ごぼう

ごぼうの病気対策、二度目の挑戦も成功しました

 ごぼうの黒あざ病は栽培農家にとっては大敵です。従来は消毒で対応するしかないと言われてきました。確かに確実なのは消毒で多くの農家が危険性が高いことを承知で利用しています。しかしトウモロコシの活性炭を有用微生物の住処として繁殖すれば有害なカビ類との勢力バランスが取れることで病害の被害を回避できるなら毎年消毒するコストや健康上のリスクも回避できることになります。

 特に消毒をすると種まきまで二週間程度待たなければならないため、収穫時期がその分遅れることになり、売り上げ単価に影響し農家の収入減となり、消毒に変わる対策が求められています。

ごぼう畑 ごぼう 採取
写真中央部から右側の奥が昨年被害が多かった場所です。 サンプルの採取はその比較的被害の大きかった場所を選定しました。
 ごぼう

 8月17日サンプル採取、農家の方にも確認をいただき大丈夫とのこと。最終的には収穫時の状態をレポートします。

 今回の栽培では同じ畑で実施しており、一回目の部分的な投入ではなく畑全体に活性炭と微生物資材(トリコエースA)を投入している事です。投入したのは昨年の秋、野菜の収穫後に実施しています。微生物は地中の温度があるため発芽し繁殖して冬を胞子の状態で越年し春に智恩の上昇と共に再度発芽し繁殖します。春の雪解けを待って投入すると他の作業と重複するため種まきの時期までに十分有用微生物が育たないことが問題だからです。

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産学官共同で開発したトウモロコシの活性炭が特許を取得しました。


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